2020年07月13日

コロナ第2波?

非常事態宣言では感染防止封じ込めのため、外出自粛を促すため、経済社会事業活動もテレワークの推奨、出張の規制、時間差出勤で密の防止、加えて学校の休校で、家族でステイホームで感染防止のつとめ、ほぼ社会全体でも8割の移動制限が実施され、各種イベントで人が集まる行事は殆ど中止され、5月のゴールデンウイークでも人の移動が抑えられ、感染拡大がかなり抑えられていた。
5月末に宣言の解除後も、マスク着用の徹底、自主的に外出規制や蜜を避けることには注意を払っているものの、経済社会活動の規制は難しく、両立の配慮もしなければならないジレンマにあって、ちょっと厳しさの手が緩んだとみえたのか、PCR検査も多く実施されていることもあろうが、陽性反応の感染者がまた増えつつあり、心配された第2波に入りつつあるのではないかと危惧するものだ。
若い人は無症状で自覚症状の出ていない人が多く、知らぬ間に感染拡大につながっているようで、知らぬ間の感染こそが第2波と言えるのだろう。
個人の人格や人権はもちろん勝手に侵すようなことがあってはならないし、守られることが必須のことではあるが、公の秩序良俗を守るためには、一定の制約があってこそ自由や命の尊厳が守られるものだろう。
政府の対応を見ていると、現行の法の基での制約があるのか、まるで逃げ越しのようにも見えてならない。莫大な予算で対策を講じる姿勢は見えるのだが、将来の生きて費用が活用されるのか危惧する。この費用をいずれ誰かが払わなければならないのだろうが、その返済能力を持った社会を築かなければならない責任感をみんな忘れたり、放棄してはならない。そのため毅然とした対応と取り組みが一層必要だ。
posted by 明比昭治 at 19:46| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする