2020年08月29日

安倍総理また持病の体調不良で辞任

第2次の安倍総理政権が、先日8月23日で7年8か月余歴代の総理の在職期間の最長を記録したところだが、8月28日持病である「潰瘍性大腸炎」が再発悪化の状況にあり、コロナ禍による重大な政治課題に判断力・決断力を誤ってはならないと自覚し、辞任を致したいとの発表があった。
政治家として非才を発揮し、他の追従を寄せ付けないほどの力を持った偉大な方で、病気による辞任とは最も本人が悔しい思いをされていることだろう。しかも、第1次の総理就任も約1年で持病の「潰瘍性大腸炎」で政権投げ出しと批判されたこともあり、途中退任は絶対に避けたいとご本人が一番悩まれたことだろうが、この重大局面にある政治情勢を責任もって乗り切るには体力・気力をはかって無理があると主治医とも相談されご本人が決断され、残り1年の任期があるが、内閣改造や党役員人事のことも踏まえ、コロナによる政治日程のもろもろも検討熟慮の上、今との思いで決断されたようだ。まさに政治家として立派な決断と言え、前回のような投げ出しなどと批判されることもない他に追従を許さない、日本のかじ取りの実績も残された。
さて、次の総理総裁は誰に?これから10日以内ほどで選考するようだが、内政・外交に通じる指導者は?この難局を乗り切れる安倍さんを超える政治家は誰だろう・・・。特に今国際情勢に非常に厳しい対応力が必要と思うが、この国を国民を守るために先ず安全保障の確立手腕が最も必要な時であり、ここでのリーダーシップを次の総理・内閣に期待するばかりだ。
posted by 明比昭治 at 12:23| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする