2020年11月03日

米国大統領選挙「トランプ」氏か?「バイデン」氏か?

いよいよアメリカ大統領選挙が11月3日投票日となった。4年に一度の大統領選挙だが、日本とは選挙制度が違い、代議員制度があるとは言うものの直接国民が大統領を選ぶことになり、そのため大統領は絶対的な権限も持って法案や予算の執行にサインを行う。
さて、過去の歴史では「共和党」「民主党」の2大政党の中で、それぞれ事前に候補者となるための運動を行い代表者となって大統領候補に挙がってゆくのだが、やはり政治経験や実績が有権者の判断基準になる要素が強いので、国会議員や州知事経験者が大統領への道に近道だったのだが、前回「トランプ」さんが直接の政治経験はないが経済界の大物(成功者)としての実績をひっさげて「自国第1主義」「アメリカファースト」の強さを訴え大統領に選ばれた。その後はこれまでの政治慣習やルールさえ無視するかの振る舞いで、世界のリーダーとしても質が問われるような言動で、世界協調さえ崩れかかっているのだが、アメリカ国民は「トランプ」氏を是とするか非とするのか?
トランプさんは事前投票のできる郵便投票の制度も最後は否定し、自分が当選しなければ有効性を否定して、郵便投票を投じている民主党「バイデン」候補の得票を認めず、ひっくり返すことまでやりそうだという。民主主義の代表国アメリカよ今やどうなっているのだと疑問がぬぐえない選挙となりそうだ。今後の世界の安定さえ危惧される大きな意味を持つ「アメリカ大統領選挙」だから、正々堂々の選挙であってほしい。
posted by 明比昭治 at 10:05| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする