2020年11月13日

また県議会議員が市長選挙へ

平成の市町村大合併から16年が経過し、首長の選出選挙も4回目となる年回りでもある。70から20の市町となった愛媛県内でも激戦あり無投票ありで、夫々の地域事情で選挙の様子も色々だ。
その選挙に向け、県議会議員から候補者となるケースが最も多い。合併後の首長選挙に立候補した、県議会議員としての経歴を持つ人として、井原巧・篠原茂・高門清彦・菅良二・住田省三・青野渉・河野忠康・玉井敏久の方々があった。当選あり・落選ありの厳しい選挙結果が、それぞれの地域事情なども背景に示されている。
選挙に出馬には一定の資金も必要、何より支援者獲得の選挙運動には非常なエネルギーが、候補者にも支援者にも必要で、これを思うと立候補を決断するには相当の覚悟もいるので、なかなか候補者として選挙の未経験者ができにくいものでもある。したがって県議からの転出が有権者にも人柄が一定知られ、政治経験が即戦力として生かされることにもつながるので、結果としてもケースが多くなっているのだろう。
さて、これから県内で行われる首長選挙では、内子町長(副町長が出馬となるようだ)選挙、来年2月に今治市長選挙がある。今治では菅市長が先日4選を目指しての出馬表明があったが、多選阻止、コロナ渦騒動は新しい社会システムへの対応が迫られるが、これからの今治市づくりにこれまでの政治活動を生かして臨みたいと、「徳永繁樹県議」の出馬表明が12日にあった。現在副議長の要職にもついているのだが、県議として今治の地元のため、愛媛のためにと培ったことも生かされるように、県議の仲間が任期途中で減ることは残念だが、しこりの残らない選挙戦に堂々と取り組まれ、今治の真の活性化に繋がれと健闘を祈るばかりだ。
posted by 明比昭治 at 18:33| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする