2021年01月07日

責任転嫁論のやり取りでは効果が期待できない。

今日で新年も1週間を過ぎるが、コロナの感染拡大は益々増えている。東京・神奈川・千葉・埼玉の首都圏に当該知事からの要請もあり、政府は有識者会議などの意見や国会の承認を得て「緊急事態宣言」をは1っか月の予定で発するようだ。
ここに至るまでにもいろいろな取り組みや議論があり、それぞれの主張がかみ合わない状況で、地方の責任だ・政府の責任だ・国民の責任だと、手前の都合ばかりを主張し合うが、最後は誰が責任を取るのか、自分の責任の範囲はどこまでにあるのか、議論がかみ合わず、せっかくの取り組みも効果が表れず、医療崩壊で一般医療にも重大な影響を及ぼし、国民に後をいかに守るのかという最大の責任が問われる状況にも至りつつある。そこで「緊急事態宣言」の発出だが、首都圏だけで収まるのか?今や医療崩壊の状況は地方のほうが心配される状況に至りつつあり、思い切って全国規模で国民一丸となって、感染防止にあたるべきだろう。生煮えの状況のその場しのぎでは予防ワクチンや、治療薬の完成も見られていない現状では、収束は難しいことだ。誰彼の責任問題より、みづからの命を守り、家族や国を支える責任をみんなで分かち合う協力こそ大切だ。
コロナ対策と現状を考えると憂鬱でならないが、逃げられない問題だ。みんな瀬戸際の気持ちで頑張ろうではないか。
posted by 明比昭治 at 10:13| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする