2021年01月09日

トランプ氏を政治家モデルにしてはならない。

アメリカ合衆国の大統領が20日に恒例によりホワイトハウスで、先の選挙で勝利した民主党バイデン新大統領の就任式が行われ、共和党トランプ氏から引き継がれる。これまでの長い歴史でも選挙によって交代があっても、前大統領が新大統領の就任を認め賛辞を送って交代するのが通例であり、ここに民主的ルール化した見本が示されたものだった。
4年前にアメリカ大統領として登場したトランプ氏は「自国ファースト」「強いアメリカの復活」と威勢の良い言葉と、国民にツイッターで直接考えを伝えるという、これまでにないポピュリズムな考えと手法をとり、共和党政権でも側近を気に入らなければ解任するという暴挙も重ね、色々な対立構図を煽って、分断を深める社会に導き、最後は選挙の投票結果さえ、不正がっあったと認めず、就任式もぶち壊す思いで議会にトランプ信奉者をなだれ込ませ、ホワイトハウス内で暴動5人の死者まででる暴挙を煽り、大統領就任式にも出席せず、民主国家の民主政治のありようさえ冒涜する蛮行に出るようだが、世界各国の首脳も非難するように、このような蛮行が歴史に傷つけることは極めて残念で、決して見習うことのないよう、政治の問題というよりも以前に、人の道をしっかり問い正した社会を守ってゆかねばならない。
コロナへの対応・アメリカとの対応・慰安婦問題で政府間合意を無視する蛮行の韓国との対応・南海で領海無視の蛮行を繰り返す中国・等々、日本を取り巻く諸問題大嵐の中のあるが、しっかり国のかじ取りを国民が正しい見識で政府に求め、協力するのが国民の責務だ。
posted by 明比昭治 at 12:15| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする