2021年02月25日

第373回愛媛県議会2月定例会開会

2月25日から3月19日までの23日間の日程で、愛媛県議会定例会が開催されます。昨年新型コロナウイルスの感染が県内で確認されてから1年になりますが、まだ収束には至らず、県内の延べ感染者が1056人にもなり、今も入院患者が28人もあり、変異ウイルスが昨日確認されるなど予断が許されない状況です。
今回提案される一般会計当初予算(6948億円)は、国の第3次補正予算によるコロナ対策関連費(640億円)も含み、中村県政では当初予算最大規模となっています。その他特別会計2507億円、企業会計706億円を加えて、総予算は1兆161円となっています。
コロナ関係対策予算がこれまで累計で1805億円。4年前の西日本豪雨災害からの復興対応支援予算累計1410億円と、大きな対策事業に予算がくまれ、一般の事業予算が圧縮されながらも、未来志向や安全安心社会づくりに重点的に意を配しての事業計画を取り組まれる。
また、今議会で議員提案による「愛媛県の未来を創る農業・農村振興条例」も審議決定される。
国会では相変わらず「週刊文春」などで報じられた暴露・スキャンダル記事などを中心として、本来の安定国家をどう築くかの議論から、全く次元の低い論議が中心に行われ、政治不信を国民に植え付けて煽り立てているが、疲弊する地方をしっかりと築くため県議会・市議会では議論を深めたいものだ。低レベル・低次元な分断・対立の構図を立て直そう。この国の未来が危うい。
posted by 明比昭治 at 13:17| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする