2021年05月20日

予期せぬことが次々と。

昨年来のコロナ禍は予期せず世界を襲って、対策が未だに定まらず後手後手と迷走している。走りながら対策を打たなければならない状況が解っているはずと思うが、ああでもないこうでもないと非難の応酬で、一層迷走し対策の効果を遅らせて、無駄を生んでいるように思えてならない。
気象も異変で今年は梅雨入りが例年より20日も早くなっている。天候気象はあらゆるところで問題を誘発することが予測される。農作物には特に影響が大きい。愛媛は裸麦の生産量が全国1だが、丁度収穫前の時期となっており、まだ半分くらいは刈り取りができず雨が長引くと立ち枯れでカビが発生し病気を誘発し、減収被害が心配される。また玉ねぎなども収穫時期になっているが、畑で腐ってしまわないか心配だ、等々。
誰にも万全の方策が見いだせないのに、ああだこうだと後戻りや立ち止まりで混乱している中にあっても、いろいろな事態は時を待ってくれない、世界に状況をみてもイスラエルでの空爆、中国とアメリカの対立の深まり、など広い視野と見識をもって注意と対策の構えをしっかりしていないと、首も回らない状況に陥る心配がある。
いま、我々はかつての高度経済成長で、金や物での一定の豊かさを感じ取っていた時代感覚から、脱却し、人の命の尊厳を考え直してみる必要な時に至っているのではないだろうか?いつのまにやら勝手なことばかり言うことがまかり通る世相の国になって、自分の命が守れくなっているのではないだろうか?
posted by 明比昭治 at 10:41| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする