2021年06月19日

国民の安全安心を守るのは私の責任だ。(菅総理国会でも名言答弁)

第204通常国会が6月16日150日の会期を終え閉会した。やはり新型コロナ対策が(「まん延防止等重点措置法」の成立)何といっても中心の議論とはなっていたが、他にも長年懸案だった「国民投票法の改正」、安全保障上重要な基地周辺など土地の動きをチェックする「重要土地等調査・規制法」や、デジタル庁の創設のための法、75歳以上の高齢者の医療費の窓口負担を年収200万円以上に方は2割負担とする改正などなど61の法案が可決されたようだ。
この国会でもやはり議論の中心はコロナ対策だが、ワクチン接種について早いの遅いの、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の発令や解除が遅いの早いのいずれも場当たりなことを取り上げる議論に終始し、この先どうする方向を見出し、夢や希望を持てる社会の創造のため国民が納得し協力して一丸となって取り組む姿勢に導くような議論が行われていないのは非常に残念である。場当たりの現象を取り上げての議論で、自分を弁護するばかりのパフォーマンスをするものだから、みんなが意地になって議論をかみ合わせようとしない結果を生んでいると思えてならない。前向きな結論が導けないで、結局足の引っ張り合いとなって、あと送りの原因となっている。
いよいよオリンピック・パラリンピックの開催に向けて、世界に向けての公約を果たす時が来たのだが、もちろんコロナ対策という特別況下での開催となり、厳しい覚悟と対策を講じて取り組まなければならないのだが、誰かの責任に逃げ口上をもって押し付けるようなことは止めよう、万全の注意をみんなで払いながら、選手の最高のパフオーマンスを称賛し、感動と勇気を得たいものだ。
菅総理は国会で国民の命の安全と安心を守るのは私の責任だと明言し、G7でも国際協力を呼びかけている。国民が足を引っ張り不安をあおることは止めよう。
posted by 明比昭治 at 11:30| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする