2021年09月28日

自民党総裁は誰に?

9月17日から始まっていた「自由民主党総裁選挙」は、いよいよ明日党員票も開票、国会議員も投票して、選出される。
開かれた「国民のための党」として、他の政党では党の代表を選ぶにあたって、党員や国民に向けての候補者の政策などを公に示しながら、オープンに選出される様子などはほとんど見たり聞いたりしたことがないが、自民党はオープンに選出されるまさしく国民のための党だ。
さて、今回は国会議員も派閥で候補者を調整することなく、派閥で締め付けをなさず議員の個人の自主判断をどの派閥グループも取られるようで、まさに乱世というか民主的にというか、かつての自民党的取り組みからすれば、考えられない状況だ。
岸田・河野・高市・野田の4人の候補者で競っているが、そのうち2人が女性候補でこれまた嘗て無い状況だ。まさしく党員にといえども国民に対しても責任をもって、やがて担うべき政権や総理としての取り組む姿勢をしっかりと示しながら、明日の決選投票日を迎える。
全国の党員投票の結果と、国会議員の投票の合計で決するのだが、その投票結果で50%以上を獲得できる候補者がいなければ、1・2位の得票を得た候補で、2・3位の候補を除いて、地方票は各地方での得票1位を候補者とし(47票)、国会議員(382票)との429票での決戦投票を行うことになる。どうも最終情勢では一回で終わらず、決選投票となるだろうとの予想が大方の見方のようで、明日までわからない。
私たちは明日10時半から愛媛県の党員投票の開票作業を行い、党本部に結果を報告。午後の投票結果を待つことになる。
結果が誰になろうとも、次の10月4日の国会で首班指名され総理になるわけだが、党員や国民に示した政策や政治姿勢をしっかりと守り、国民政党の代表者としてこの国をしっかりけん引する役目を、組閣された大臣と共に果たし、国と国民を守ってほしい。
posted by 明比昭治 at 14:53| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする