6月21日愛媛県議会の6月定例会を閉会し、本日22日は参議院選挙の告示日でこれから7月10日の投開票日に向け18日間の選挙戦に入った。私たち県議会議員は県下各地域の代表として地域課題解決力を持つために、県下各自治体の長と共に協力をしながら、国政における自民党政権と共に連携をとりながら、これまでも取り組んできた。そのチームワークの基礎となるのは、自民党としての組織力による絆の力でもある。
したがって何より選挙において、有権者に政策を浸透させる運動を先頭に立って取り組みことであり、まずは選挙戦での戦いの色々な進めを中心となって、自分の選挙と同じ気持ちで取り組むことであり、その努力に成果が得票に表れても来るので、手が抜けないのである。
しかし、今回の選挙はコロナ禍、ロシアのウクライナへの侵略と社会の様子が、これまでとは比較にならない状況にある。いずれも個人の心の中にある社会を見つめている目が見えにくい状況で、不安がよぎって仕方がない。投票にどれほど迄有権者としての責任感で参加いただけるのか?非常に読みずらい状況だ。だから積極的に我々運動員が積極的にアプローチが必要だろう。何よりと意表に行ってもらう運動(期日前投票の促進)が何より大切だろう。皆さんこぞって投票に行きましょう。それにしてもこんな社会の仕組が大きく変化を余儀なくされている中で、不透明さを残さないように、有権者の意思が示されるように必ず投票に行き、地方区では愛媛は「山本順三」、比例区でも自民党の関係組織で推薦する候補者(「自民党」でも良いが出来る限り「個人候補者名」を)さらに組織的かかわりのない人は連立政権の友党「公明党」(この地域は谷合正明さん)に是非投票応援をお願いします。候補の皆さん頑張ってください。