2022年12月12日

今年の世相の漢字は「戦」

毎年恒例の今年の世相を表す漢字一字を選び、清水寺の貫主が墨する漢字が「戦」となった。何といっても2月に始まったロシアによるウクライナ軍事侵攻は、何とか続いている平穏と言うか冷戦状態と言うかの状況を一変させ、国際連合もロシアの拒否権の発動で機能しない状況で、世界のパワーバランスの崩れが心配が続いている状況で、まさしく等を得た一字だろう。
2001年にアメリカのニューヨークのビルに飛行機が突っ込むという「同時多発テロ」事件が世界を震撼させたが、あの年も「戦」であったが、人類は平和を求めて共存共栄を図るべきだが、残念ながら欲望に翻弄されて「戦」も絶えない。北朝鮮のミサイル発射で脅威を煽るような愚かなことも悲しいことだ。
我が国は憲法で戦争放棄を宣言しているから安全だという空論に支配されても、他国からの侵攻が阻止されているわけではない。「戦」が起こらない国際協調・人間関係を大切に築いてゆかなければならない。「和」をもって尊しとなす。日本建国のご誓文を大切に守ろう。
posted by 明比昭治 at 17:16| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする