2024年09月23日

能登半島豪雨で災害追い打ちお見舞い申し上げます。

元日の地震災害で大打撃を受け、まだまだ復興もままならない状況が続いている中、9月22日秋のお彼岸に台風14号からみで能登半島を線状降水帯が襲い、土砂崩れ・河川反乱で再び孤立を生み、家屋の崩壊・流木や土砂による浸水など、目を覆いたくなるような惨状が報じられている。
心からお見舞いを申し上げる次第ですが、本当に被害を受けている皆さんは「心も折れる」落胆と悲しみのことと察し申し上げ、我々も心折れるほど悲しみ落胆の思いが伝わります。だが命を大切に生かされていることに感謝をしながら、みんなで励ましあって頑張りましょう。
皆で支援の輪を広げまずは、被災者の生活の復興を応援しましょう。先の地震災害で社会インフラである道路や電気・水道もまだ回復していない地域もあると聞いているのですが、全力を挙げて復旧整備に、国の責任で取り組んでもらいましょう。
今、国会議員では所属する政党の党首選びも行われていますが、国民の命や生活を守るため政治の責任を深く思いを改めてこれからの政策や制度整備に重点を置き、スピード感も持って対応するよう求めるところです。明日のも希望のつなげる支えあい社会を大切にしましょう。
posted by 明比昭治 at 10:27| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする