2025年01月14日

自民党愛媛県連夏の参議院候補者若い女性公募で内定。

2025年7月に参議院議員の半数改選が行われるが、この改選期の候補が愛媛選挙区では自民党が無所属の「永江孝子」さんに2連敗している。何とか議席を確保し、人口減少や過疎化・産業衰退に歯止めをかけ、地方に活力を創出し、均衡あるの発展につながる息吹を創出したいと自民党県連としては取り組んでおり、実効ある政治発言力を持つためにはどうしても議席を奪還しなければならないと、今回の候補者について、オープンな方法で取り組もうと、昨年12月に公募を行ったところ、11名の応募があった。
候補者選考委員会で慎重に審査し、書類選考の結果4名が面接審査に残り、生の声で選考委員と心意気や政策への思いなど意見交換し、審査の結果、『松山市出身 29歳(5月2日で30歳になる)2歳の女の子をもつ母親だが家族の理解や了解も得て、自分は小学生の時から政治家になる志をもっていて、筑波大学社会国際学群・社会学類 政治学主専攻を卒業、学生の時に、自民党茨城県連学生部の初代部長も務めたという根っから政治家を目指す環境に自分で取り組んできたという経歴の「上野由佳(うえのゆか)」さんを選考委員会で審査絞り込みを行い。その後(1月13日)に開かれた、愛媛県連常任総務会に報告され、議事として諮られ、全会一致で今年夏の参議院選挙愛媛選挙区の自民党公認候補として党本部に申請することが決定された。
これから選挙公示での戦いまで、半年の日程だが県内の自民党支部を中心として候補者の浸透をはかり、彼女の志が実現され、これからの愛媛や日本のために活躍できるよう、自身も大変だろうが頑張って欲しい。
このように純粋な志で社会を築く一本の柱になりたいとの彼女熱き思いに共感していただくよう、私達党役員及び党員も一丸となって純粋に未来社会を創ろうと理解する人々の輪を広げてゆきたい。
変なフェイクニュースで非難中傷が飛び交う昨今の政治や選挙の場面がよく見られるが、若者の純真な心を汚すことのない選挙運動を取り組みましょう。
本当に純真な情熱で臨んでいる候補者です。新しい時代を切り開く情熱と見識が求められるこの夏の参議院選挙です。最適任の候補者です。
posted by 明比昭治 at 19:25| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする