昨年の参議院選挙の最終盤奈良市の近鉄大和西大寺駅前で街頭演説中に銃撃され、犯人はその場で逮捕されたが、安倍元総理は搬送先の病院で死亡が確認された。西条でも6月30日に山本順三参議院議員候補者の応援に駆けつけていただき、暑い中汗をぬぐいながら西条市総合文化会館前の広場で、集まった聴衆に自民党・山本順三・友党公明党の支持を訴えかけていただいた。非業の死から1年を迎えた。
そのおかげもいただき「山本順三」候補は4戦目の当選にも結べたし、自民党も単独過半数の議席を獲得、安定政権基盤を確保できた。しかし、一方ではSNSユーチューブでスキャンダルの暴露記事を発し、知名度を得その上外国にいながら立候補をした「ガーシー」(国会議員を除名され、今は強制帰国させ逮捕拘留中)とかが当選し、国会に出席もしないで歳費を受け取るなど、民主主義の根幹というべき、選挙の在り方が問われるような状況もあるし、さらに昨年秋の衆議院選挙でも、岸田総理が選挙応援の会場に、爆発物が投げ込まれる事件もあり、安倍さんの痛ましい事件が生かされていない社会状況を、我々はしっかり問い直すべきと思う。その意味も込め、自民党愛媛県連では安倍さんの残された様々な功績に敬意を表し、故人のご冥福を祈って、みんなで黙とうをさせていただいた。「美しい日本」づくりの精神を忘れず新たな日本を創りましょう。
2023年07月08日
2023年07月05日
「石鎚黒茶の製造技術」文化庁から『重要無形民俗文化財』に指定をうけた。
令和5年3月22日文化庁から、食文化では徳島の「碁石茶」に続き、昔から西条市で石鎚山ろくで造られ、霊峰「石鎚山」の登山者や、四国遍路のお接待茶としても(独特の酸味を持つ「後発酵茶」)振舞われてきた。
近年は茶畑も減少するし製造する人もなくなりかけていたのだが、何とか継承しようと小松の生活改善グループの婦人たちが伝統の製法を継承しておかなければと数人で取り組み、西条農業高校の先生や生徒が挿し木をしてお茶の木を増やすことに取り組み、また、小会社就労支援施設の団体も製造に取り組んで、消滅を防ごうとしていたところに、この朗報が入った。
ユネスコで日本食「和食」が無形文化遺産に認定され、食文化の見直しが進められているところだが、この認定は歴史が育んだ地方の誇りといえるだろう。西条でも高校生などがこのお茶を守り発展させようと、いろいろな取り組み(クッキーに練りこんだりして製品ずくりにも・・)がされているのだが、できれば素晴らしい地域資源だから行政がまとめ役の中心となって、保存・継承・発展のコーディネートをして、守ってゆくべき財産ととらえるべきと私は提唱したい。西条の豊かな自然や水を生かした、生命の起源を揺り起こすような文化に包まれ、人々の営みが守られるような地域社会の形成に生かされることを期待してやまない。ただ賞をもらって埋もらせてはいけない。
近年は茶畑も減少するし製造する人もなくなりかけていたのだが、何とか継承しようと小松の生活改善グループの婦人たちが伝統の製法を継承しておかなければと数人で取り組み、西条農業高校の先生や生徒が挿し木をしてお茶の木を増やすことに取り組み、また、小会社就労支援施設の団体も製造に取り組んで、消滅を防ごうとしていたところに、この朗報が入った。
ユネスコで日本食「和食」が無形文化遺産に認定され、食文化の見直しが進められているところだが、この認定は歴史が育んだ地方の誇りといえるだろう。西条でも高校生などがこのお茶を守り発展させようと、いろいろな取り組み(クッキーに練りこんだりして製品ずくりにも・・)がされているのだが、できれば素晴らしい地域資源だから行政がまとめ役の中心となって、保存・継承・発展のコーディネートをして、守ってゆくべき財産ととらえるべきと私は提唱したい。西条の豊かな自然や水を生かした、生命の起源を揺り起こすような文化に包まれ、人々の営みが守られるような地域社会の形成に生かされることを期待してやまない。ただ賞をもらって埋もらせてはいけない。
2023年06月16日
どうなっているのこの国の治安。
最近のニュースは耳も目も心も疑いたくなるようなことが多すぎますね。いったいどうなっているんでしょうこの国の社会環境は、AIとかDXとかスピードがとてつもなく早くなり、よく考えてから行動しようなどと悠長な考えでは追いつかなくなって、スイッチボタンを押す触感で行動が始まるような人間が増えているのでしょうかね。
よくよくみんなで考えてみませんか!良識の最高府である国会の在りようが、理解不能なことがおおいことも社会の混迷の1因ではないでしょうか。だがその責任はやはり国民にあるのですからよくよくみんなで考えてみましょう。国会の解散がいつあるかどうかが中心で物の尺度を当ててみるなど論外ですよ。
よくよくみんなで考えてみませんか!良識の最高府である国会の在りようが、理解不能なことがおおいことも社会の混迷の1因ではないでしょうか。だがその責任はやはり国民にあるのですからよくよくみんなで考えてみましょう。国会の解散がいつあるかどうかが中心で物の尺度を当ててみるなど論外ですよ。
2023年06月09日
ウクライナ南部の水力発電所ダム決壊は世界の悲劇。
ロシアのウクライナへの一方的軍事侵攻が昨年(2022)の2月に始まり、もう1年半を迎えようとなるが、一向に休戦・停戦の兆しも見えないのだが、ウクライナの国土の荒廃は計り知れない、罪のない人々の財産を奪い生活を奪い、命を奪った暴挙の罪は重い。だれが責任を取るのか・・・それは宣戦布告もなく一方的に攻め込み、国連の勧告も拒否権を発動して無視している、ロシアでありプーチン政権にあることは誰の目にも明らかだ。
2023年6月ウクライナ南部のへルソン州にあるカホフカ水力発電所ダムが爆破決壊され、下流域の4万人以上が洪水の危険にさらされ、何十万人の人が飲み水も確保できない、更に農業生産の穀倉地帯も壊滅的状況を生んでいるそうだ。さらに上流にある原発への冷却水確保の心配もされている。本当に取り返しのつかない惨事であり、世界的いや人類としてもの損失を引き起こしている。
誰が爆破したのかロシアとウクライナで擦り合いをロシアは引き込もうとしているが、ロシア軍の暴走は明らかだろう。こうして何の罪もない人の生活も命も奪われ続けているのだが、強権政治が引き起こしている蛮行を、許さないように世界で協力し、1日も早く一方的侵攻をやめさせなければならない。戦争はしてはならない。されないよう良識の輪のスクラムをしっかり組み立て守ってゆこう。だれの責任でもない1人1人の自覚と責任ある行動が何より大事だ。
良識の最高府である国会で、乱闘騒動しているような程度の悪い国にしてはいけない。
2023年6月ウクライナ南部のへルソン州にあるカホフカ水力発電所ダムが爆破決壊され、下流域の4万人以上が洪水の危険にさらされ、何十万人の人が飲み水も確保できない、更に農業生産の穀倉地帯も壊滅的状況を生んでいるそうだ。さらに上流にある原発への冷却水確保の心配もされている。本当に取り返しのつかない惨事であり、世界的いや人類としてもの損失を引き起こしている。
誰が爆破したのかロシアとウクライナで擦り合いをロシアは引き込もうとしているが、ロシア軍の暴走は明らかだろう。こうして何の罪もない人の生活も命も奪われ続けているのだが、強権政治が引き起こしている蛮行を、許さないように世界で協力し、1日も早く一方的侵攻をやめさせなければならない。戦争はしてはならない。されないよう良識の輪のスクラムをしっかり組み立て守ってゆこう。だれの責任でもない1人1人の自覚と責任ある行動が何より大事だ。
良識の最高府である国会で、乱闘騒動しているような程度の悪い国にしてはいけない。
2023年06月08日
NHK朝ドラに元国鉄総裁「十河信二」の物語を!署名活動始める。
今年は高知出身の植物学者「牧野富太郎」博士をモデルとした『らんまん』が現在放送中だが、今秋からは香川も舞台の『ブギウギ』が始まる。
人気番組朝ドラが地域の盛り上げにも大いに役立っているとして、新居浜・西条市が元国鉄4代総裁を務め「新幹線生みの親」と評されている「十河信二」さんと奥さんの「キク」さんを主人公とした連続テレビ小説(朝ドラ)に取り組む運動をしようと、このほど誘致推進協議会を立ち上げ、8月末までを目標として署名活動を始めている。
西条では市民ミューウジカルで、「信二とキクの物語」を舞台で取り組んだこともあり、今度は全国へ発信をと力を入れて取り組んでいる。
電子署名も実施しているのでぜひ協力を!(問い合わせは「西条市シティプロモーション推進課」(0897・52・1682)へ)
今世相は残念ながら暗い話題が多すぎます。地域も世の中も元気にする明るい話題を盛り立てて行きましょう。一人一人の意識と行動が世の中を変える力の原点です。コロナが生んだ閉塞感を打破し、乗り越えましょう。
人気番組朝ドラが地域の盛り上げにも大いに役立っているとして、新居浜・西条市が元国鉄4代総裁を務め「新幹線生みの親」と評されている「十河信二」さんと奥さんの「キク」さんを主人公とした連続テレビ小説(朝ドラ)に取り組む運動をしようと、このほど誘致推進協議会を立ち上げ、8月末までを目標として署名活動を始めている。
西条では市民ミューウジカルで、「信二とキクの物語」を舞台で取り組んだこともあり、今度は全国へ発信をと力を入れて取り組んでいる。
電子署名も実施しているのでぜひ協力を!(問い合わせは「西条市シティプロモーション推進課」(0897・52・1682)へ)
今世相は残念ながら暗い話題が多すぎます。地域も世の中も元気にする明るい話題を盛り立てて行きましょう。一人一人の意識と行動が世の中を変える力の原点です。コロナが生んだ閉塞感を打破し、乗り越えましょう。
2023年06月04日
ガーシー逮捕。すぐに釈放することなかれ!
昨年の参議院選挙で「NHKをぶっ壊す」党から立候補、それまでは有名人・著名人などのスキャンダルをSNS(ユーチューブ)で勝手に捏造して暴露記事として拡散、人気ユーチューバーとして名を馳せていたところ、で時の党首「立花」に拾われたのか、外国(UAEアラブ首長国)に滞在しながら選挙も言いたい放題の発信で戦い、なんと当選を果たした。当選すれば国会議員は国会会期中は「不逮捕特権」があるため、国会に出席もせず外国住まいで言いたい放題。参議院議員としての給料も手当てもボーナスも支給を受けて放火無理していたが、さすがに参議院としてもほっておくわけにはゆかず、「除名」処分を下した。ここで一般人になったり、パスポートの発給も停止されながらも、犯罪人引き渡し条約がUAEとはしていないので、強制送還もできないために国どうして外交や警察連携でやっとここまでこぎつけて、帰国が促され帰国したところで逮捕となった。これから取り調べを受けて犯罪の立証をして、刑が確定することになるのだろうが、名誉棄損位では長期拘束や収監にはならないだろう。やがて再びやりたい放題、言いたい放題が繰り返されることだろう。ちょとやそっとで出られない、出たころには社会の様子が変わってしまっているころにしてほしいものだ。国への侮辱罪をしっかり問い詰めてほしいものだ。
2023年06月01日
北朝鮮人工衛星ロケット失敗。やめなさい!
北朝鮮がまたまたロケットを打ち上げている。今度は軍事衛星を打ち上げると言い出し、国連の勧告にも馬耳東風で取り組んでいる。6月1日の早朝6時半頃も打ちあげ、日本では沖縄を中心にJアラートを発し、注意警告を発したが、7時過ぎには失敗で東シナ海上空で爆発落下、わが国の排他的水域まで達せず、韓国軍が落下した飛翔体を引き上げたとの報道があった。
いつものことだが世界中の避難も臆せず、ミサイル発射を繰り返す北朝鮮だが、資金的にも大変なはずだが何処から金ぐ面をしているのか?世界の核国からも国連で非難する国は経済生産にも同意しているはずだから、中々資金調達には困るはずだが・・・・。
闇の資金調達ルートを持っているのか、善良な国民には偉い迷惑な話であろうが、暴動も起こらない統率力は見上げたものだ。闇の金の調達に裏で通じた輩や、脅迫されていることもあるのだろう。こんな国だから拉致問題も話し合いも何も取り付くすべもない、残念なことだ。
愚痴、愚痴ばかりで終わるのか残念でならない。
いつものことだが世界中の避難も臆せず、ミサイル発射を繰り返す北朝鮮だが、資金的にも大変なはずだが何処から金ぐ面をしているのか?世界の核国からも国連で非難する国は経済生産にも同意しているはずだから、中々資金調達には困るはずだが・・・・。
闇の資金調達ルートを持っているのか、善良な国民には偉い迷惑な話であろうが、暴動も起こらない統率力は見上げたものだ。闇の金の調達に裏で通じた輩や、脅迫されていることもあるのだろう。こんな国だから拉致問題も話し合いも何も取り付くすべもない、残念なことだ。
愚痴、愚痴ばかりで終わるのか残念でならない。
2023年05月29日
コロナが人の心も蝕んだ?
世界中に蔓延した新型コロナ感染症はWHOによりパンデミックを含む規制も推奨し、防止策を講じ約3年半を経て一定の鎮静化がみられるとして規制の緩和を認め、わが国でも感染症対策基準を2類の規制から、インフルエンザ並みの扱いとする5類に5月8日から変更したところだが、長期に及んだ社会での制約規制は、人々の心の中にも蝕みを残したように思えてならない。
感染防止のために人との接触機会を避けるようにとの勧めは、結果として「引きこもり」を生み、ネット社会の普及は偏った情報の受け身ともなって、正常な判断能力を失わせたのような、事件事故の原因要素になっているようにも思えてならない。
長野県中野市での青年の猟銃発砲殺人事件も要因はそのあたりにもあるように私には思えてならない。普段からおとなしい人が新型コロナ感染症問題の影響に絡んで、経済的な落ち込みは誰かのせいに転嫁して、憂さ晴しの対象を探し求め、被害妄想を掻き立てさせたのではないだろうか?と私は想像する。内にこもるストレスは何かの形で発散を求めるだろう。それを誰かと相談し自分を見つめることができるか?一方的に誰かのせいに対象を自己本位に想像して、自分のストレスのはけ口の対象を誰かにして思い込みを深め、思いもよらない人が犠牲になることになってしまったケースと思えてならない。これも私の思い込み込みかもしれないが・・・。
感染防止のために人との接触機会を避けるようにとの勧めは、結果として「引きこもり」を生み、ネット社会の普及は偏った情報の受け身ともなって、正常な判断能力を失わせたのような、事件事故の原因要素になっているようにも思えてならない。
長野県中野市での青年の猟銃発砲殺人事件も要因はそのあたりにもあるように私には思えてならない。普段からおとなしい人が新型コロナ感染症問題の影響に絡んで、経済的な落ち込みは誰かのせいに転嫁して、憂さ晴しの対象を探し求め、被害妄想を掻き立てさせたのではないだろうか?と私は想像する。内にこもるストレスは何かの形で発散を求めるだろう。それを誰かと相談し自分を見つめることができるか?一方的に誰かのせいに対象を自己本位に想像して、自分のストレスのはけ口の対象を誰かにして思い込みを深め、思いもよらない人が犠牲になることになってしまったケースと思えてならない。これも私の思い込み込みかもしれないが・・・。
2023年05月22日
先進国首脳会議(G7)広島開催で核兵器の廃絶へ道筋を。
5月19日から22日の3日間、世界の先進国首脳(G7)が広島に集い、ロシアのウクライナへの軍事進攻を非難し、停戦を求める会議か、日本(岸田総理)を議長国として開催された。この会議には「グローバルサウス」と呼ばれるインドやブラジルなど8つの新興・途上国の首脳も国際的なパートナーとして招き、さらにサプライズとして「ウクライナのゼレンスキー大統領」も対面で参加し、和平の呼びかけに場が持たれた。
世界で唯一の被爆国であり広島で「平和祈念資料館」で被爆の実態を目の当りにして、核軍縮・不拡散にも焦点を当てた声明も出され、和平を求める機運を高め橋渡しをする絶好の機会として取り組まれたことは、まさしく日本として適役と適時の会議となったと大いに評価したい。
世界で唯一の被爆国であり広島で「平和祈念資料館」で被爆の実態を目の当りにして、核軍縮・不拡散にも焦点を当てた声明も出され、和平を求める機運を高め橋渡しをする絶好の機会として取り組まれたことは、まさしく日本として適役と適時の会議となったと大いに評価したい。
2023年05月19日
G7世界の首脳会議が被爆地広島で開催される。
2023年5月19日アメリカ合衆国をはじめヨーロッパの自由主義体制先進諸国(唯一アジアでは日本)の首脳が、「広島サミット」に集結した。先の世界大戦終結から76年の平和な時間を打ち砕き、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が行われ、核兵器の使用もちらつかせるロシアのプーチン大統領だが、唯一の被爆地で被ばくによる悲惨な状況を目の当たりにし、核使用の抑止に結び付く大きな動機に結び付くことをぜひ期待したい。戦争をしてはいけない。核兵器の使用の愚は絶対にあってはならない。アメリカのバイデン大統領も国内事情から対面参加が危ぶまれていたが、参加された。急遽ウクライナのゼレンスキー大統領もオブザーバーすることになったようだ。この機会が世界の戦争状況に歯止めとなり、平穏な世界の戻ることの機会になることを期待するもので、ここに日本の「岸田首相」の役目が生かされればと願い「広島サミット」の成功を何より願いたい。これに水を差すようなことがあったりしてはならない。
それにしても中国が中央アジアの国を集めて西安で会議をして、対抗する勢力の結束を見せたり、G7の会議やゼレンスキー大統領の参加に暴言のようなコメントを発しているが、思い上がりも甚だしいと感じざるを得ない。どこに平和思想があるのか疑わしいと思えてならず残念だ。
それにしても中国が中央アジアの国を集めて西安で会議をして、対抗する勢力の結束を見せたり、G7の会議やゼレンスキー大統領の参加に暴言のようなコメントを発しているが、思い上がりも甚だしいと感じざるを得ない。どこに平和思想があるのか疑わしいと思えてならず残念だ。
2023年05月17日
総会や各種行事が復活。
3年余新型コロナの感染防止のため、緊急事態宣言を発して人流を止めたり制限したりと、各種の行事や社会活動が制限制止されていたところだが、先の5月8日から感染法上の制約も2類から5類扱いとなり、ある種の緊張感はあるが、マスクも人混み以外ははずせるようにもなり、各種の行事や会議が復活開催実施されるようになった。
特に公的な行事はことごとく書面決議や、リモート開催などの処置で対応されていたところだが、一斉に総会シーズンのこともあり、出席依頼の案内が来ることになった。やはり人々の動きにより人々の考えも伝わってくることが肌で感じられ、心にも落ち着きができるとも感じられる。
子供たちの学校行事も復活し、最近は運動会も気候変動により秋は熱中症の心配が高いので、最近は春の行われるところが多くなり、西条市内でも小中学校がこの5月にこれまでのような通常のプログラムで開催する様子が見て取れる案内をいただいた。これまでは行事の案内があっても来賓出席はお断りしますとの案内だったが、どうぞお越しをいただき子供たちの様子をご覧くださいとなっている。そこで中学校に見学に行ってみると何とみんなが待っていたかのように、じいちゃんばあちゃんまで応援や見学に大勢参加していた。やっぱり人の笑顔や笑い声が聞こえると安心でき心が和みますね!いろいろな行事にみんなで参加しましょう!
特に公的な行事はことごとく書面決議や、リモート開催などの処置で対応されていたところだが、一斉に総会シーズンのこともあり、出席依頼の案内が来ることになった。やはり人々の動きにより人々の考えも伝わってくることが肌で感じられ、心にも落ち着きができるとも感じられる。
子供たちの学校行事も復活し、最近は運動会も気候変動により秋は熱中症の心配が高いので、最近は春の行われるところが多くなり、西条市内でも小中学校がこの5月にこれまでのような通常のプログラムで開催する様子が見て取れる案内をいただいた。これまでは行事の案内があっても来賓出席はお断りしますとの案内だったが、どうぞお越しをいただき子供たちの様子をご覧くださいとなっている。そこで中学校に見学に行ってみると何とみんなが待っていたかのように、じいちゃんばあちゃんまで応援や見学に大勢参加していた。やっぱり人の笑顔や笑い声が聞こえると安心でき心が和みますね!いろいろな行事にみんなで参加しましょう!
2023年05月15日
令和5年自民党西条支部総会開催。、
5月15日西条市地域創生センターに於いて、「自由民主党西条支部定期総会」を開催いたしました。本来ですと2月中に開催すべきところでしたが、本年は統一地方選挙の県議会議員選挙が3月31日に告示という日程があり、支部長(明比)と副支部長(黒川)の2人が、党の公認候補として出馬を準備しており、昨年末には支部の推薦候補としての決定もされており、それぞれの候補陣営も選挙準備のために奔走しており、これまでも選挙年には選挙後にさらに県連総会までに、開催するという慣例で運営されてきたので、今年もこの日程となった。
来賓としては井原巧衆議院議員(本人)、山本順三参議院議員(広川秘書代理)、西条市長玉井敏久(本人)も出席いただいての開催だった。
議事としては@令和4年次の事業報告・決算報告・令和5年の事業計画・事業予算の承認 A役員の改選を諮り、いずれも原案の通り決定された。
昨年は参議院の通常選挙が7月に行われ、公認の「山本順三」さんが4選を果たし、11月には推薦した「中村時広」愛媛県知事がこれも4選を見事果たされた。今年では4月の県議選で「あけひ昭治」が県議として7選目、「黒川理恵子」が2期目の県議当選を果たし、いずれも市政・県政・国政のルートを結ぶ政策実現への道が確保できたことは何よりと、支部長として報告させていただいた。
ただし、党活動は選挙活動が目的ではなく、それは政策課題実現の為の1つの手段であり、日常の市民とのコミニュケーションによる地域課題の解決や、ひいては明るい安心な未来を築くための日常生活の向上につながる活動団体の仲間の活動であることを忘れず、同志の輪を拡げもって社会に貢献するとの使命感を忘れず頑張りましょうと、支部長としてあらためて決意を述べさせていただいた。
党員同志の獲得によって、一層活動に活力も出てくるので、変わらぬご協力をお願いします。コロナ後の活力創出が、いま求められる取り組みです。みんなで知恵と力を寄せ合いましょう。心さみしい時代へ進まないよう頑張りましょう。
来賓としては井原巧衆議院議員(本人)、山本順三参議院議員(広川秘書代理)、西条市長玉井敏久(本人)も出席いただいての開催だった。
議事としては@令和4年次の事業報告・決算報告・令和5年の事業計画・事業予算の承認 A役員の改選を諮り、いずれも原案の通り決定された。
昨年は参議院の通常選挙が7月に行われ、公認の「山本順三」さんが4選を果たし、11月には推薦した「中村時広」愛媛県知事がこれも4選を見事果たされた。今年では4月の県議選で「あけひ昭治」が県議として7選目、「黒川理恵子」が2期目の県議当選を果たし、いずれも市政・県政・国政のルートを結ぶ政策実現への道が確保できたことは何よりと、支部長として報告させていただいた。
ただし、党活動は選挙活動が目的ではなく、それは政策課題実現の為の1つの手段であり、日常の市民とのコミニュケーションによる地域課題の解決や、ひいては明るい安心な未来を築くための日常生活の向上につながる活動団体の仲間の活動であることを忘れず、同志の輪を拡げもって社会に貢献するとの使命感を忘れず頑張りましょうと、支部長としてあらためて決意を述べさせていただいた。
党員同志の獲得によって、一層活動に活力も出てくるので、変わらぬご協力をお願いします。コロナ後の活力創出が、いま求められる取り組みです。みんなで知恵と力を寄せ合いましょう。心さみしい時代へ進まないよう頑張りましょう。
2023年05月12日
愛媛県議会第111代議長に「高山康人」さん選出される。
先の統一地方選挙による改選で、愛媛県議会議員の新任期は2023年(令和5年)4月30日から始まったが、5月11日に臨時議会が招集され、新しい議長に、北宇和郡・宇和島市選挙区選出の、6期目の当選を果たした「高山康人」(56)さんが選出され、第111代議長に就任された(任期は申し合わせにより1年となっている)。また第108代副議長には越智郡・今治市選挙区選出の「福羅浩一」(55)さんが選出され就任された。
今任期に始まりにあたり、大きく分裂していた自民党会派が合同し、47名の議員数の中で、31名が会派届を出しており、これからも分裂のない限り「自民党会派」で決定された、諸々の案件は決定力があるという流れになるだろう。数による横暴なことはあってはならないが、政策取り組みが同じ仲間の同志が結束行動をとることは、組織論の「いろはのい」だから、守られなければならない。
私も第102代の議長を1年間務めさせていただいたが、結構行事も多く、忙しく議長職をこなさせていただいた。この3年間は新型コロナ騒動になかにあり、諸行事が取りやめとなったり、オンラインでのリモート開催の会議に対応するなど、出張による行動は殆どなく、各地へ赴いたり対面での議論や協議がなく、体力的には楽だったかもしれないが、やはり活力ある空気づくりには欠けた。
今年度に入り5月8日から国も新型コロナを緊急事態で制限をかけるという感染症2類の扱いから5類の扱いとし、季節性インフルエンザ並みの扱い対応とすることにしたので、各種行事や会議も復活し忙しくなってくることと思う。早く活気を取り戻すため、頑張ってとエールを送る次第だ。
今任期に始まりにあたり、大きく分裂していた自民党会派が合同し、47名の議員数の中で、31名が会派届を出しており、これからも分裂のない限り「自民党会派」で決定された、諸々の案件は決定力があるという流れになるだろう。数による横暴なことはあってはならないが、政策取り組みが同じ仲間の同志が結束行動をとることは、組織論の「いろはのい」だから、守られなければならない。
私も第102代の議長を1年間務めさせていただいたが、結構行事も多く、忙しく議長職をこなさせていただいた。この3年間は新型コロナ騒動になかにあり、諸行事が取りやめとなったり、オンラインでのリモート開催の会議に対応するなど、出張による行動は殆どなく、各地へ赴いたり対面での議論や協議がなく、体力的には楽だったかもしれないが、やはり活力ある空気づくりには欠けた。
今年度に入り5月8日から国も新型コロナを緊急事態で制限をかけるという感染症2類の扱いから5類の扱いとし、季節性インフルエンザ並みの扱い対応とすることにしたので、各種行事や会議も復活し忙しくなってくることと思う。早く活気を取り戻すため、頑張ってとエールを送る次第だ。
2023年05月09日
今日からコロナ感染症5類扱いに。
WHOも5月から緊急事態宣言を解除し世界的に行動制限をかけない扱いとしたが。我が国においても5月8日より、感染症の扱いを2類から5類に緩和し、季節性インフルエンザ並みの扱いとすることになった。この3年間まさしく未知のウイルスとの戦いで、これまでに世界中で大雑把だが70億人がり患し、700万人もが亡くなった。我が国でも累計約3400万人がり患し、7万5千人が亡くなっているようだ。
ワクチンや治療薬の開発にもよりやっと沈静化したようだが、ウイルスの変容によって気は抜けない。感染対策も大切だが感染対策で何より人々の対話の機会が制限され、感染を恐れ接触を避ける風潮さえおこり、人々の心に閉塞感が鬱積したことは大きな社会形成上の問題となって、弊害を生んでおり、最もここに重点を置いて心の回復に取り組まなければならないと私は思う。
マスクで表情がうかがえなく心がつながりにくいのも事実だろう。人込みや狭い空間で飛沫を飛ばすような大声での会話は注意して、普通の会話にあまり気を使わなくてもすむようにしたいものだ。経済も立て直さなければならない。元気を出しましょう。
ワクチンや治療薬の開発にもよりやっと沈静化したようだが、ウイルスの変容によって気は抜けない。感染対策も大切だが感染対策で何より人々の対話の機会が制限され、感染を恐れ接触を避ける風潮さえおこり、人々の心に閉塞感が鬱積したことは大きな社会形成上の問題となって、弊害を生んでおり、最もここに重点を置いて心の回復に取り組まなければならないと私は思う。
マスクで表情がうかがえなく心がつながりにくいのも事実だろう。人込みや狭い空間で飛沫を飛ばすような大声での会話は注意して、普通の会話にあまり気を使わなくてもすむようにしたいものだ。経済も立て直さなければならない。元気を出しましょう。
2023年05月06日
クレムリン爆撃アメリカが関与?ありえないだろ?
ロシアがウクライナに軍事進攻し、もう1年以上たつのだが一向に収束の兆しも見えず、一方的に攻め込まれているウクライナでは全土の各地で被害があり、復興にも大変だと思われるが、それでも陥落した様子もなくむしろロシアが攻めあぐねている状態だと思われる。
西側諸国のウクライナ支援もあるのだろうが、ウクライナもよく持ちこたえているとも思われる。いずれにせよ善良な市民が犠牲になることであり戦争は決して許される行為ではない。
モスクワのクレムリンの政府機関の上空で無人機が撃墜されたとニュースが流され、ウクライナが攻め込んだとか、アメリカが攻撃したとか言われているが、国境での爆撃ならともかく、ロシアの内陸のモスクワにウクライナやアメリカの飛行機が飛んでゆけるはずがない、必ずそれまでに偵察機やレーダーで感知され撃ち落されるのが普通だろう。解りきったような茶番なことをロシア政府もよくぞ発表するものだ。
ロシアも自国民でなく、金で雇ったにわか軍人兵でこの戦争に傭兵しているようだが、プーチン政権の独裁に反旗をあげる国内勢力も起こってきているのだろう。いずれプーチンも自滅の道へ進むのだろうことを、今回のクレムリン爆撃は予見している事柄のように思える。
北朝鮮・中国そのたロシアや中国に支援を受けて、危険な軍備を持っている国々の迷走のなきことも祈りたい。善良な人の命を奪う戦争は絶対にしてはならない! プーチンさん戦争は止めなさい!
西側諸国のウクライナ支援もあるのだろうが、ウクライナもよく持ちこたえているとも思われる。いずれにせよ善良な市民が犠牲になることであり戦争は決して許される行為ではない。
モスクワのクレムリンの政府機関の上空で無人機が撃墜されたとニュースが流され、ウクライナが攻め込んだとか、アメリカが攻撃したとか言われているが、国境での爆撃ならともかく、ロシアの内陸のモスクワにウクライナやアメリカの飛行機が飛んでゆけるはずがない、必ずそれまでに偵察機やレーダーで感知され撃ち落されるのが普通だろう。解りきったような茶番なことをロシア政府もよくぞ発表するものだ。
ロシアも自国民でなく、金で雇ったにわか軍人兵でこの戦争に傭兵しているようだが、プーチン政権の独裁に反旗をあげる国内勢力も起こってきているのだろう。いずれプーチンも自滅の道へ進むのだろうことを、今回のクレムリン爆撃は予見している事柄のように思える。
北朝鮮・中国そのたロシアや中国に支援を受けて、危険な軍備を持っている国々の迷走のなきことも祈りたい。善良な人の命を奪う戦争は絶対にしてはならない! プーチンさん戦争は止めなさい!
2023年04月29日
今年のゴールデンウィークはいかがお過ごしですか?
いよいよ春のゴールデンウイークが始まりました。皆さんいかがお過ごしですか?どうも半分くらいが雨模様の天候がすぐれない予報ですね。前半は何とか晴れるようですので、外出を計画している方は前半に予定されるといいですね。ともかく前3年は新型コロナ感染防止のため、行動が制約されほとんど外出(旅行)もできず、友達などとワイワイの食事会も宴会もできなかったので、今年はやっとの解放感もあるでしょう。
外国旅行などもかなり出かけるほうも、インバンウンドのほうも緩和され、往時の7・8割がた回復とも報道されていますね。
大いに気分転換も必要でしょう楽しみましょう。ただし必要な感染防止には心がけながら・・・要するに節度ある行動に気を付け、特にドライブの際には交通事故には気を付けましょう。
いろいろな会議や懇親会も、対面での取り組みが始まりました。やはり生の声で顔を見ながらの会話は、表情も心の動きも見えていいですね。
連休明けからは感染症対策も2類から5類へと一般のインフルエンザと同等の扱いになりますが、感染すれば毒性や後遺症に心配もあるようですので、まったく無防備にすることなく、気を付けましょう。
わたしは、先の選挙もありゆっくり過ごしたいと思っています。家族にも苦労を掛けたので、温泉旅行でも出来たらいいのですが、どこも一杯で予約も取りにくいので、家で食事会でもしてゆっくりすることにいたします。読書も含め鋭気を養ってまたまた頑張ります。
外国旅行などもかなり出かけるほうも、インバンウンドのほうも緩和され、往時の7・8割がた回復とも報道されていますね。
大いに気分転換も必要でしょう楽しみましょう。ただし必要な感染防止には心がけながら・・・要するに節度ある行動に気を付け、特にドライブの際には交通事故には気を付けましょう。
いろいろな会議や懇親会も、対面での取り組みが始まりました。やはり生の声で顔を見ながらの会話は、表情も心の動きも見えていいですね。
連休明けからは感染症対策も2類から5類へと一般のインフルエンザと同等の扱いになりますが、感染すれば毒性や後遺症に心配もあるようですので、まったく無防備にすることなく、気を付けましょう。
わたしは、先の選挙もありゆっくり過ごしたいと思っています。家族にも苦労を掛けたので、温泉旅行でも出来たらいいのですが、どこも一杯で予約も取りにくいので、家で食事会でもしてゆっくりすることにいたします。読書も含め鋭気を養ってまたまた頑張ります。
2023年04月26日
統一地方選挙を終えて
いわゆる統一地方選挙(知事・県議会議員・市長・市議会議員・町長・町議会議員など)でいわゆる地方自治に携わる方々を選ぶ選挙が3月末から4月中旬にかけて、全国各地で選挙が行われた。(統一と言いながら合併や解散などで統一が50%にも満たない状況であるが・・)この選挙で特徴的なことが@無投票当選が多くなっている。A投票率が下がっているB女性候補者の立候補が多くなっている。などが特徴的なありようだった。どれも大事な要因であり、今後の在り方に大いに生かされるべきだろう。何も手を打たなければ国民の政治離れは益々ひどくなってくるだろう。自由・平等・基本的人権の尊重など民主主義体制を守るための憲法を定め、諸制度を組み立てて社会を維持してきたのだが、それらの約束を守るため国民の自主的判断や行動が過半数以上の人が関わらない(参加しない)状況で本当の民意が示されたと判断してよいのだろうか?最近選挙のたびに考えさせられる問題だ。
ともかく投票に参加して、候補者の人となりを理解して支持できる人に投票し、その後も政治家の行動をよく見て、協力して行動しましょう。
今回の選挙でもなされる反省だ。次には改善につなげよう!
ともかく投票に参加して、候補者の人となりを理解して支持できる人に投票し、その後も政治家の行動をよく見て、協力して行動しましょう。
今回の選挙でもなされる反省だ。次には改善につなげよう!
2023年04月18日
また選挙応援の総理が狙われる。
和歌山県の衆議院議員補欠選挙の応援演説に来た「岸田文雄首相」に爆発物が投げ込まれ、首相にも聴衆にも幸いけが人が出なかったが、筒状の爆発物は破片が40Mも飛散するという事件がおこった。
昨年は参議院議員選挙の応援に、奈良に出向いていた安倍元総理が改造銃で撃たれ死亡する痛ましく残念な事件もあったところだが、選挙中は特に民衆の中に入って身近に話しかけ、政治姿勢などを語り、貴重な選挙の判断材料を示すのが開かれた民主社会での代表を選ぶ判断材料を持つ機会を作ることは、最も大切で認められる活動である。これを根底から覆えし、民主主義を否定する蛮行は、許されざることである。
選挙に関心が薄れ投票率が下がる一方の危機的状況を逃れるためにも、政治家と有権者は身近に接することこそ大事なのだが、こんな訳のわからない蛮行には断罪
で処罰すべきだ。最近これも含めて良識の欠片も感じられない事件が多いが、日本が怪しいとも思える。思いやりの心など何処のいあるのだろう?
昨年は参議院議員選挙の応援に、奈良に出向いていた安倍元総理が改造銃で撃たれ死亡する痛ましく残念な事件もあったところだが、選挙中は特に民衆の中に入って身近に話しかけ、政治姿勢などを語り、貴重な選挙の判断材料を示すのが開かれた民主社会での代表を選ぶ判断材料を持つ機会を作ることは、最も大切で認められる活動である。これを根底から覆えし、民主主義を否定する蛮行は、許されざることである。
選挙に関心が薄れ投票率が下がる一方の危機的状況を逃れるためにも、政治家と有権者は身近に接することこそ大事なのだが、こんな訳のわからない蛮行には断罪
で処罰すべきだ。最近これも含めて良識の欠片も感じられない事件が多いが、日本が怪しいとも思える。思いやりの心など何処のいあるのだろう?
2023年04月10日
当選できました!図らずも今回もトップで!皆様のおかげです!
令和5年4月9日投開票で行われた、県議会議員選挙の西条市選挙区で、今回7期目への挑戦で選挙戦に挑みましたが、見事に4議席のうちトップ当選で議席を得させて戴くことになりました。
本当に皆様の温かいご理解とご支援の賜物であり、感謝に堪えません。後援会の皆様には88歳とご高齢になった会長の「田中達夫様」をはじめこれまでも誰一人変わらず役員を務めていただき、鉄壁の結束でツーカーの気心で結ばれており、他のどの政治家の皆さんの後援会よりも結束力の良い後援会が、私の活動力の源であり、自信の活力源です。もっとも自慢できる応援隊です。
27歳で西条市議会議員に当選させていただいて以来、今年で48年、今回の県議の任期を含めて50年余(途中4年の落選浪人がありましたが)まさに半世紀を議員として地方自治に携わらせて戴くことになります。年々歳々いろいろな取り組みに関わらせていただき、充実の毎日を送らせていただいていますが、自分でも感心しています。
時代は今大きな構造改革が求められています。基本は人間としての生きているている価値をどう求め発揮してゆくという「人間力」に科学や技術をどう生かして共存社会を築いて行くかです。誰もが野次馬に乗らず冷静な見識をもって、協調し頑張りましょう。
有難うございます。今後とも宜しくお願いします。
本当に皆様の温かいご理解とご支援の賜物であり、感謝に堪えません。後援会の皆様には88歳とご高齢になった会長の「田中達夫様」をはじめこれまでも誰一人変わらず役員を務めていただき、鉄壁の結束でツーカーの気心で結ばれており、他のどの政治家の皆さんの後援会よりも結束力の良い後援会が、私の活動力の源であり、自信の活力源です。もっとも自慢できる応援隊です。
27歳で西条市議会議員に当選させていただいて以来、今年で48年、今回の県議の任期を含めて50年余(途中4年の落選浪人がありましたが)まさに半世紀を議員として地方自治に携わらせて戴くことになります。年々歳々いろいろな取り組みに関わらせていただき、充実の毎日を送らせていただいていますが、自分でも感心しています。
時代は今大きな構造改革が求められています。基本は人間としての生きているている価値をどう求め発揮してゆくという「人間力」に科学や技術をどう生かして共存社会を築いて行くかです。誰もが野次馬に乗らず冷静な見識をもって、協調し頑張りましょう。
有難うございます。今後とも宜しくお願いします。
2023年04月07日
県議選挙の最後のお願いです。投票お願いします。
いよいよ4月9日投票開票の県議会議員選挙へ残り1日となりました。明比昭治7期目に向け最後のお願いです。決して忘れず投票をお願いします。明比昭治地方自治にかけて、西条の政治環境づくり一筋に取り組んできましたが、コロナ後のさらにロシアの軍事侵攻による平和への脅かしの中、社会の安定・平和を守るため懇親の努力を傾け、未来が希望ある社会をつくるため、背筋を伸ばし、市民を裏切ることのない政治姿勢をつらぬき、混迷の社会を切り抜け正してゆけるよう頑張ります。恥ない結果が出せるよう心ある同志の皆さんの応援・投票を宜しくお願いします。